豊かな旋律で始まるこの曲は平均律クラヴィーア曲集
の中でもめずらしいくらいにのんびりとしています。
牧歌的にもきこえてきませんか?
のんびりとした気分で演奏してみて下さい。
フーガでも緊張感をあまり感じることの無いこの曲は
ゆたかに広がりのあるイメージで演奏すると良いので
しょう。始まりの2音はさりげなく自然に・・・
あくまでもNaturalなのが良いと思います。
過去にお送りしてきたやすらぎの
平均律クラヴィーア曲集・・
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今日お送りするやすらぎの平均律クラヴィーア曲集は・・ 


   第1巻  Prelude & Fugue  no.9  E dur  BWV 854
  


プレリュード
  牧歌的な旋律の小品ですね・・
3部形式からなる曲で
第1部は8小節の前半まで
第2部は属調のロ長調で始まり14小節まで
第3部は15小節の下属調イ長調の
主題の再現から
最後の2小節半ばで終結します。
3部形式の旋律の表情が
大変豊かで微笑ましい曲ですね。


フーガ・・
フーガは3声からなります。
対位は3度と6度の平行で
ストレッタはありません。
対位法特有の緊張感を
あまり感じないので
ほっと・・します。
16音符が絶えることなく動き
躍動感のある旋律なのでなんだか
元気が出てきますね。

BGM バッハ平均律クラヴィーア曲集 1巻9番  プレリュード&フーガ
Iori Fujita




J.S. Bach

やすらぎの
平均律クラヴィーア曲集 第1巻
The Well Tempered Clavier I


Prelude & Fugue  no.9  E dur  BWV 854 


2声のインヴェンション Eng
3声のインヴェンション Eng  
2声のインヴェンション
3声のインヴェンション  
平均律クラヴィーア曲集
      第2巻

 
平均律クラヴィーア曲集
      第1巻

 
ゴールドベルク変奏曲 Eng
Partitas
French Suites
12の小さなプレリュード
ゴールドベルク変奏曲
6 の小さなプレリュード